中国中原の歴史  鄭州、洛陽、西安、宝鶏  
China Xi'an Luoyang

デジカメ撮影動画(3’) Click: Video

老子 函谷関を通過する時に道徳の書を書いた 
鶏の鳴き声で門を開けさせ、逃れた故事から鶏の鳴き声が流れている

   

函谷関  箱根の山の歌で有名 
この手前にいくつも観光用の建物があり、見飽きて途中で帰ろうとした

   

潼関    黄河と渭河、洛河が合流する
観光公園(レジャーランド)にすべく工事中。どこの遺跡も同様に開発中だった。

   

アジア牙璋学術会議    鄭州のホテルにて

   

会議終了後、東趙遺跡見学会 
案内は北京大学の雷先生

   

鄭韓古城(土塁)    真っ暗の中で手持ち撮影

   

洛陽博物館 
大きな建物の床は大理石を敷き詰める。古代版築の伝統に見える。

   

夏〜殷の時代と言われる二里頭遺跡    広大な土地を発掘中

   

永寧寺/漢魏洛陽城 
広大な土地の周囲に漢魏洛陽時代の城壁(土塁)が残っている

   

洛陽古墓博物館 
地下に前漢〜金時代の地元名士の墓(横穴式)27個を移築

   

隋唐洛陽城 
壮大な隋唐時代の洛陽街並みをジオラマで再現

   

郭国博物館(郭の字は違う) 
字が違うが「郭」という姓(多い)の人は入場無料

   

陝西歴史博物館    北京大学の張先生、学生達と

   

五丈原   諸葛孔明もこの台地から中原平野を見渡した

   

五丈原   広大な眺めを見渡して壮大な気分になった。ここも観光開発中

   

秦公大墓  左上に小さく北京大学の学生達が見える 
長さ300m、深さ20m、周囲に殉職者186人の棺
中国の古墳遺跡は非常に深い。山をやる自分でも覗き込むのが怖い

   

孔子が手本とした周公旦の廟  

   

岐山周原遺跡の発掘 
ここと孔子の曲阜から信長が岐阜という名をつけた、という話がある。

   

西安鼓楼 
周辺は大商店街、屋台街。それも線ではなく、面で広がる。

   

函谷関入り口のバラ 

   


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